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二つの話の裏話。

2016.01.20 Wed
寒い日々が続いてますね……。
こうも寒いと布団から出るのが辛くなりますね。
さて、C89で完売しました「ローズクオーツ完全版」および「ピグマリオン」。
どちらも少々長めのスパンで頒布させていただいたのですが、お手に取ってくださった方々がちょっとでも面白いと思ってくださってるならいいなぁと思います。
恒例(にしたい)裏話シリーズ、今回もワンクッション置いてお話ししましょうか。


それでは、「ローズクオーツ完全版」から。
完全版という位なので前身があるのですが、どっちもわたしが表紙イラストを描いているんですよね。完全版はよせばいいのにCGフルカラー、しかも勝手がわからないのにやったのでレイヤーわけさえもままならない絵だったんですよね……今のCG絵はもう少しましになっている、と思いたいです。
完全版と付いていない「ローズクオーツ」はコピー本で、ヤンデレイベントですぐに捌けてしまったので調子に乗り完全版を作った作品です。内容は無印ローズクオーツに主人公ふたりの過去を加筆、内容を加筆修正した程度の物なのですが、今のところ百合作品ってこの話以降出ていないのがちょっと自分でも意外ですね……。また書いても良いんでしょうけど。

次、「ピグマリオン」。
こちらはポップなラブコメディでお送りした作品ですが、コラボさせていただいた絵師さんのプロデュースも相俟って、自分では出せない色合いの作品になったかな、とも思います。
主人公は最初のころは「男の娘」というニュアンスでポップに書き、本文中にもそういう描写をしていました。が、精神的にまるっきり女の子になりたい子ではなかったので最近は「女装子」というニュアンスでポップを書き換えていました。ここも少し時代を感じますね……(女装子という言葉が、当時は無かった記憶)。ここ数年ですよね、女装子も男の娘もメジャーになってきたのは。
舞台のメイドカフェ「ガラテイア」は、池袋の某ロングメイドカフェさんと秋葉原のヲタクカルチャーに強いロングメイドカフェのいいとこどりをしたような雰囲気で書いていたのですが、身内的には「分かる人にはわかる」という感じだったらしく、ちょいちょい「お店のモデルは×××ですよね?」と言われたこともあったり。……って書いていたら、メイドカフェ行きたくなりますね。美味しい紅茶が飲みたいです。
この作品はだいぶ短い内容でしたが、この辺りから作品のボリュームが中編~微長編にシフトしていったような気がします。これくらい短くて、もっと個性がぎゅぎゅっと濃縮されたような話が書きたいのですが、いつの日になるのやら。

そんな感じの二作品でした。数だけは割とポンポン出しているんだなぁと思ったり、思わなかったり。
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